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pikichin

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  1. My Japanese friend asked me to translate this interview into Japanese, so here it is. 日本人の友達にこのインタビュー記事を日本語訳をしてほしいと言われたので訳しますね。 The Power of Shohei Ohtani 大谷翔の力 2017年12月にエンゼルスが大谷翔平選手と契約したとき、彼らは特別な選手を手に入れたことを知っていました。どのくらい特別なのかは、まだわからない。彼がパワーアームとパワーバットを持っていることは知っていましたが、この2つを野球のフルシーズンで組み合わせた選手は100年に1人もいませんでした。 今年の大谷選手は、空前の大活躍をしています。ファンは文字通り、彼の打撃や投球によって毎晩歴史が作られるのを見ています。時には、その両方のこともあります。 しかし、大谷選手のパワーはフィールドをはるかに超えています。アメリカの膨大なファンだけでなく、世界中のファンを引き寄せる力を持っているのです。 その中の一人、日本の女性に話を聞くことができました。ツイッターではぴきちんというハンドルネームで活動しています。当時、アフリカを旅していた彼女は、アメリカでの大谷選手のプレーを見に来ることを決意しました。 初めて大谷選手を見に来たとき、活躍の話は聞いていたが、「応援しているだけで、ファンと呼べるほどの情熱はなかった 」という。 それが変わったのは、7月26日、初めて大谷選手のプレーを見たときだった。「ブルペンの1番前で大谷さんの登場を待っていたので、一番最初に彼を見たのが3mくらいの距離でした。プレイがすごいのは元々知っていたので置いておいくとして、背の高さ、スタイルのよさ、顔の小ささ、足の長さに驚きました。またブルペンに登場しただけで現地のファンから歓声が上がるのにも驚きました。」 この試合で大谷選手は、7回を投げて5奪三振、5安打1自責点の好投を見せました。さらに、試合では1勝4敗で本塁打を放ち、ぴきちんは夢中になりました。「彼のホームランを見て、エンゼルスのファンだけでなく、相手チームのファンからも応援されているのを見て、ますますファンになりました。」 なので、彼女はもう1試合のためにLAに残った。そしてまた別の試合のために。最終的には、ダブルヘッダーを含む19試合を観戦しました。 大谷選手を観戦している間、ぴきちんは毎試合あるボードを持参していました。大谷選手を見続けている間、ぴきちんは試合のたびにボードを持ってきていました。中継や場内モニターでも紹介され、ファンからはその意味を聞かれたそうです。オリンピックが日本で開催され、大谷選手は野球の日本代表ではなかったので、彼女のボードには 「大谷さん 金メダルあげます」と書かれています。彼女がそう書いたのは、「彼はオリンピックで金メダルを取るよりもすごい実績をMLBでMLBで残している 」と思ったからです。 彼女のボードに対するファンの反応はすさまじいものがあります。ファンは彼女に「Cool! 気に入った!」と言ってくれます。また、彼女は毎日のように場内モニターに映るので、ファンから 「君を知っているよ!」と声をかけられることも多いです。 瞬く間に有名人となった彼女は、多くの人と出会い、友達になりました。出会ったファンと一緒に試合を観戦したり、一緒にホテルに泊まったり、訪れたさまざまな都市の観光地を訪れたりするようになりました。 マウンドで圧倒的な強さを見せる大谷選手ですが、ぴきちんは彼の打撃を見るのが大好きです。「ホームランという誰にでもわかりやすい活躍は私だけでなく、野球にそれほど詳しくない多くの日本人を魅了していると思います。」 彼女のハイライトは、大谷選手が打った36~39番の4本のホームランを見たことです。「ホームランを打つことはもちろん難しいことなのですが、大谷選手の場合、普通のヒットかのように打ったボールがホームランになったのが印象的でした。」ぴきちんは、大谷選手がシーズン48本の塁打で終わると考えています。 ぴきちんは、大谷選手の小さな行動の中にも好きなものがたくさんあります。例えば、バッティンググローブを他の選手のように地面に落とすのではなく、ボールボーイに手渡すところが好きだそうです。塁に出たときに、他の選手に敬意を払って話をしているのを見るのも楽しんでいました。 ぴきちんが一番好きなのは、大谷選手がアメリカ中のファンから応援され、祝福されていることです。彼がブルペンでウォーミングアップしていると、ファンは歓声を上げる。そして、大谷選手がホームランを打つと、「敵味方関係なく、球場全体が一斉に歓声を上げ、一人の日本人が多くのアメリカ人を興奮させていることを知り、とても嬉しく、興奮します。」 ぴきちんは、大谷選手には何よりも今必要とされている力があると考えています。彼女は、大谷選手がコロナ禍の世界に希望を与えていると信じている。「日本では「今日の感染者数は何人だろう?」「また増えてるよ...」と、毎日コロナに関する異常なまでのネガティブな報道がされてきました。しかし、大谷さんが活躍してからは「今日は40本目のホームラン!」「あと何本打てるでしょうか?」とポジティブな話題がなされるようになりました。大谷さんが活躍すればするほど、マスクの下は笑顔になれる、そんな存存在です。」 エンゼルスと大谷選手を追いかけていたおかげで、ぴきちんはマイク・トラウトなどのエンゼルスの名選手にも詳しくなりました。彼女が言うには、「日本の野球ファンは日本人選手がいないチームの選手についてはほとんど知らないので、大谷さんのおかげでトラウトの存在も知られるようになりました」とのこと。その後、トラウトの活躍を知った日本のファンたちは、エンゼルスが負けた試合で「トラウトがいたらエンゼルスは勝っていたかもしれない...」と言っていました。」 ぴきちんが一番見たいのは、大谷選手とダルビッシュ有選手の日本のスター同士の対決です。 今シーズン、大谷選手がMVPを獲得することをぴきちんは願っています。そして、「怪我をせずメジャーで活躍を続け、暗いニュースが多い日本に希望をあたえ続けて欲しいです。」と。 日本と世界に希望を与えることができる野球選手がいるとすれば、それは 「日本の誇り」である大谷選手です。 本サイト創設者者兼編集長が行った、ぴきちんのインタビューの全文は以下をご覧ください。 Angels Win:いつから野球ファン、そして大谷翔平選手のファンになったのですか?日本にいたときでしょうか、それともエンゼルスと契約してからアメリカで彼のプレーを見たときでしょうか? ぴきちん:アメリカで彼のプレーを見た時です。今まで活躍は耳にしていましたが、応援しているだけでファンと呼べるほどの熱量はありませんでした。 Angels Win:大谷選手のファンになるきっかけとなった試合やプレーはありましたか? ぴきちん:私が観戦した初戦は7/26で大谷さんが登板の日でした。ブルペンの1番前で彼の登場を待っていたので、一番最初に彼を見たのが3mくらいの距離でした。プレイがすごいのは元々知っていたので置いておいくとして、背の高さ、スタイルのよさ、顔の小ささ、足の長さに驚きました。またブルペンに登場しただけで現地のファンから歓声が上がるのにも驚きました。その後ピッチャー、バッターの二刀流の大谷さんを生で見てホームランも見ることができ、また、エンゼルスファンだけでなく相手チームのファンからも大谷コールで応援されている彼をみてどんどんファンになっていきました。 Angels Win:大谷翔平選手をアメリカに見に行こうと思ったのはいつですか? ぴきちん:2021年6月です。当時アフリカにいたのですが、毎日のようにSNSで大谷さんのホームランのニュースがタイムラインに流れてきて、世界で活躍する日本人をこの目で見たいと思いアメリカに行くことにしました。 時差の関係で日本時間の早朝に試合があるので「朝起きて大谷のホームランをチェックするのがルーティーン」と言っている人が多かったのが印象的でした。 一旦日本に戻ると2週間の自主隔離が必要になりまた海外に行くのは大変なので、日本に帰る前にアメリカに寄ろうと思って行きました。 また、せっかく行くならボードを持って応援したいと思い、友達やフォロワーと相談し「大谷さん金メダルあげます」というボードを持っていくことにしました。当時日本で東京オリンピックが開催されており、野球日本代表がアメリカを破り金メダルを獲りました。彼は日本代表のメンバーではないですが、オリンピックで金メダルをもらう以上の活躍をMLBでしていたので金メダルをあげたいと思いました。Angels Win:どのくらいの計画で行ったのですか? ぴきちん:ケニアから片道切符で行ったのですが2週間くらいで帰る予定でした。ホーム戦がおわったタイミングの8/2の便で帰ろうとフライトチケットを買ったのですが、日本入国時に必要なPCR検査のフォーマットが日曜だったのでもらえず、数日延泊して帰国しようと思ったら、日本の知人がせっかくならダラスまで行って応援してきて!とフライトチケット代をくれたので延泊しダラスに行くことにしました。その後LAに戻りドジャースタジアムに行き、エンジェルスタジアムに戻り結局1ヶ月の滞在になりました。 Angels Win:何試合観戦し、どのスタジアムで大谷選手のプレーを見ましたか? ぴきちん:19試合観戦しました。 7/26-8/1 6試合 @エンゼルスタジアム 8/2-8/4 3試合 @グローブライフィールド(テキサス・ダラス) 8/5-8/7 3試合 @ドジャースタジアム 8/10- 15 7試合 @エンゼルスタジアム *10日はダブルヘッダー 毎日スタジアムの前で写真を撮っていました。このツイートのツリーに写真があります。 https://twitter.com/h723_/status/1419813983104557060?s=20 Angels Win:アメリカで大谷選手を野球場で見る以外に、お気に入りの街や楽しみ方はありましたか? ぴきちん:各都市で観光しました。 アナハイムではディズニーランド、アドンベンチャーワールド。 LAではユニバーサルスタジオハリウッド、ダウンタウンの美術館やリトル東京、The little Bookstoreなど。 ハンティングトンビーチ、サンタモニカにも行きました。 ダラスでは、ストックヤードでカウガールの格好をしたり、ロングホーンカウに乗りました。 色々行きましたが、一番好きなのはユニバーサルスタジオです。球場で出会って仲良くなった大谷さんファンの女の子と一緒に行きました。日本のユニバーサルスタジオよりも広く、アトラクションも多く迫力もあり、全てのアトラクションに乗ることができなかったのでまた行きたいです。Angels Win:アメリカ滞在中に生で見た大谷選手の試合や瞬間で、最も印象に残っているものは何ですか? ぴきちん:ホームランです。36~39号の4本見ることができました。ホームランを打つことはもちろん難しいことなのですが、大谷選手の場合、普通のヒットかのように打ったボールがホームランになったのが印象的でした。 大谷さんが打席に立つとエンジェルスファンだけでなく敵チームのファンも大歓声でMVPコールをしたり、球場全体が応援していて、彼は日本人の誇りです。 Angels Win:日本のエンゼルスファンや大谷選手のファンに会うことができましたか?もしそうなら、その出会いについて少し教えてください。 ぴきちん:一人で観戦していると周りのファンの方が声をかけてくれます。そのサインはなんて書いてあるの?と聞かれて「大谷さん金メダルあげます」と書いてあると説明すると、Cool! I love it. などと褒めてくれ、多くのファンの方に写真を撮らせて欲しいと言われました。また毎日場内モニターに映っていたので、すれ違いざまにI know you!と言われることも多かったです。 ファンの方はみんな私に優しく、ファウルボールをくれたり、選手がイニングで投げてくれたボールを私にくれたりしました。https://twitter.com/h723_/status/1420618640588611586?s=20 また、球場で大谷さんのファンの女性に声をかけられ試合後に一緒に食事に行き滞在場所まで送ってくて仲良くなり、ドジャースタジアムに観戦に行った際は同じホテルの部屋に泊ったり、一緒にユニバーサルスタジオにも行きました。 https://twitter.com/h723_/status/1420987883779858437?s=20 他にも現地のファンと仲良くなり、別の日に一緒に試合をみたりファンの方との温かい交流は良い思い出です。 https://twitter.com/h723_/status/1425330498079846401?s=20 球場スタッフも優しく、カスタマーセンターに行った際に首から下げたメダルのことを聞かれ話して「明日ダラスに応援に行く」と言ったらちょっと待ってと裏の部屋に行き、大谷さんの新人王の時のgiveawayのスウェットをプレゼントしてくれました! https://twitter.com/h723_/status/1422008959129423873?s=20 Angels Win:大谷選手のどの部分に最も興奮していますか?打撃、投球、走塁? ぴきちん:打撃です。ホームランという誰にでもわかりやすい活躍は私だけでなく、野球にそれほど詳しくない多くの日本人を魅了していると思います。 大谷さんがホームランを打つとスタジアムが一体となって敵も味方も関係なく大歓声なのはとても楽しいし、一人の日本人が多くのアメリカ人を熱狂させているのはとても嬉しい気分になり興奮します。Angels Win:日本では大谷選手は野球ファン、野球ファン以外からも支持されていますか? ぴきちん:毎日のように日本のテレビのニュースで「大谷選手が○号ホームランを打ちました」と報道されていたり、スポーツ番組での特集も多く組まれていることもあり、野球ファンではない日本人も、大谷さんはすごい選手なんだなと思っています。実際に私のTwitterのフォロワーは野球に興味がない日本人が多かったのですが、ぴきちんのおかげですごい選手だとわかった、応援したくなった、というリプライが届いています。 Angels Win:彼の2021年のMVPシーズンについて、日本の彼のファンは何と言っていますか? ぴきちん:「コロナ禍の唯一の希望」です。 日本では「今日の感染者数は何人だろう?」「また増えてるよ...」と、毎日コロナに関する異常なまでのネガティブな報道がされてきました。しかし、大谷さんが活躍してからは「今日は40本目のホームラン!」「あと何本打てるでしょうか?」とポジティブな話題がなされるようになりました。大谷さんが活躍すればするほど、マスクの下は笑顔になれる、そんな存在です。Angels Win:今シーズン、大谷選手は何本のホームランを打つと思いますか? ぴきちん:48本! 日本のメディアは50本と特集しています。 Angels Win:日本やアメリカの誰かから聞いた、公になっていない大谷選手のお気に入りの話は? ぴきちん:大谷さんは球場まで歩いていける距離の家に住みたかったけど、周りに大反対されて断念したという噂を聞きました。それほど野球が好きなんだなと思いました。 他は大谷さんの公になっていない話は聞きませんでした。ミステリアスなところも人気の理由のひとつなのだと思います。 公になっていると思いますが、私が球場で見た大谷さんの好きなエピソードを紹介します。 ・ヒットを打った後、バットやエルボーガードをグラウンドに落とす選手が多いが、大谷さんはボールボーイに手渡ししている。バットも取っ手をボールボーイに向けて渡すなど丁寧である。 ・グラウンドに小さいゴミが落ちていたら拾ってポケットに入れている。 ・MVP争いをしているゲレーロJr.選手と一塁で楽しそうに会話していた https://twitter.com/h723_/status/1425255885069160448?s=20 ・試合がオフの日の翌日、大谷さんも通訳の水原さんも髪を切っていたので、休みの日も二人で出かけて美容院に行くのは微笑ましい。 Angels Win:日本で話をする人は、チームとしてのエンゼルスについて全般的にどのように言っていますか?マイク・トラウトが健康であれば、エンゼルスは野球界で最高の選手が2人、同じチームに所属することになるということを、人々は理解していますか? ぴきちん:「エンゼルスは大谷がいるのになぜ弱いのか?」と言っています。日本のスポーツニュースでは大谷さんの活躍を伝えた後、「なおエンゼルスは試合に敗れた」と報道するので「なおエ」という言葉をSNS上でもよく聞きます。(これはイチローの時に「なおマ」と言われていたのが語源だそうです) 日本の野球ファンは日本人がいないチームの選手はほとんど知らないので、大谷さんのおかげでトラウトの存在も知られるようになりました。 その後、トラウトの活躍を知った日本人ファンはエンゼルスが負けてしまった試合では「トラウトがいたら勝てたかも…」と言っています。Angels Win:日本での大谷選手の試合を録画して、空いている時間に見るのか、それとも全部ライブで見るのか。 ぴきちん:私は起きていれば登録している有料の配信サービスで中継を見ています。朝方4時くらいの試合の時は起きれないのでその配信サービスがまとめてくれたハイライト動画を見ます。 Angels Win:日本のプロ野球とアメリカのメジャーリーグでは、あなたから見てかなり違う点はありますか?選手やその才能、フィールドでの試合展開、観客としてのスタンドの雰囲気などです。 ぴきちん:一番驚いたのはカップルやファミリーの観客が多いことです。日本のプロ野球の観客はおじさんが多いです。仕事帰りに来る人も多いので、スーツの男性が多いのですが、メジャーではスーツの人は見かけませんでした。 また日本では一塁側がホームチーム、三塁側がアウェイチームの観客が座るのですが、メジャーではそのようなルールはないので、隣の席の人が敵チームを応援しているということもあり新鮮でした。 応援の仕方も異なり、日本のプロ野球は楽器を使って応援するので、試合で出る音が聞こえませんが、メジャーリーグでは声と拍手での応援なので打撃音が聞こえたり臨場感のある試合を見ることができます。 また、選手との距離がメジャーリーグの方が近いです。特にエンゼルスタジアムはグラウンドとの距離が近いし段差がないので選手のファンサービスがあり素敵です。 メジャーでは観客を楽しませる工夫がたくさんあると思います。カメラが席まで来てモニターに映してくれたり、私を野球に連れて行ってをみんなで歌ったりみんなでQUEENのリスに合わせてでみんなが声を出したり。 ダラスでも謎のキャラクターがレースをしたり、子供が走ってベースを取りに行くイベントがあったり、子供から大人まで盛り上がれて楽しいですね。 Angels Win:大谷選手への興味以外に、あなたのことを少し教えてください。Pikichinは仕事、遊び、余暇に何をしていますか? ぴきちん:私は昨年アフリカのルワンダで働いていました。アフリカが好きでついにアフリカで働く夢を実現したのですが、コロナで帰国せざるを得なくなり、会社も海外事業をやらないという決断をしたので昨年末に退職し今は無職です。このまま日本にいても仕方がないので職探しもかねてアフリカを旅行していました。モロッコ、エジプト、ルワンダ、ケニアを旅した後日本に帰る予定でしたが、せっかくなので大谷さんのホームランを見にアメリカに行きました。 趣味は旅行、SNS、写真撮影です。大谷さんを応援していた1ヶ月は趣味の旅行をしながら大谷さんの動画や写真を撮影しSNSにアップするという最高の期間でした。普段はアフリカの情報発信をしているアフリカ系インフルエンサーでしたが、この1ヶ月は大谷さんインフルエンサーになり大谷さんの魅力を発信していました。笑 Angels Win:また訪れる大きな計画はありますか?大谷選手がプレーするのを見たいと思っているMLBのスタジアムや、訪れて観光したいと思っている州・都市があれば教えてください。ぴきちん:現地で生の大谷さんの活躍や、球場の様子などをリアルタイムで発信しているのをありがたがられたので、AngelsWinやエンゼルスの日本語版アカウントの運営をやりにまたアメリカに訪れたいです。Twitterで日本語で大谷さんの情報を得ようとしてもなかなか発信しているアカウントがないのが現状です。大谷さんファンは幅広い世代や属性の方がいて、英語が苦手な方が多いので、大谷さんの発信を仕事にできたら良いと思います。(後ほど相談させてください) 純粋な試合観戦で言うと、日本で大谷さんくらい人気があるダルビッシュ選手との対決を見たいです。また、先日話題になっていたフィールド・オブ・ドリームスのとうもろこし畑の球場で観戦してみたいです。日本のニュースでも取り上げられており、とうもろこし畑の中に入ったホームランボールを探した人がインタビューされていました。私もとうもろこし畑からホームランボールを探したいです。笑 実はあまりアメリカ国内を旅行したことがないので、NYに行ってみたいです。Angels Win:今シーズン(2021年)とその先の大谷翔平選手に一つだけ望むことがあるとしたら、それは何ですか? ぴきちん:今シーズンはMVPを取って欲しいです。 それ以降は怪我をせずメジャーで活躍を続け、暗いニュースが多い日本に希望をあたえ続けて欲しいです。
  2. Hello everyone. My name is Pikichin from Japan and I was interviewed by @Chuckster70 for this article. (I've changed my account. My previous one was @h723_ .) I went to support Ohtani san and was fascinated by him. I think you can see that in the interview. I believe that it is only with your warm support that he can be successful. Thank you very much. It's going to be difficult to go back to LA this season, so I'll be back for spring training or next season!
  3. @Chuckster70 Thank you so much for interviewing me and for writing such a wonderful article. It was an invaluable experience. The power that Ohtani san has is tremendous. I look forward to seeing him play more and bring brighter news!
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